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中小企業向けシステム開発・SaaS型販売管理+工事原価システム構築なら株式会社ぴこねっと
ぴこねっとが外装・内装タイル工事業向けに本社、営業所からの入力データを同一データベースで処理するSaaS型基幹業務システムの導入事例です。
ユーザー様が導入前に抱えていた悩み
- 本社、営業所の入力業務が煩雑なため、毎月の残業時間が超過していた。
- 月次決算処理が翌々月の20日までかかっていた。
- 工事原価は全てエクセルで管理していたため、入力業務が二重、三重となり事務効率を悪くしていた。
開発・製作におけるユーザー様のご要望
- 事務処理工数の低減。残業なしで業務が終了すること。
- 月次決算を20日以内に行う。
- 工事原価管理のシステム化。
- 本社、営業所のデータ一元化。
開発詳細
得意先よりTEL、FAXにより受注→受注後ただちに発注書を起票する。
- 発注書には発注No.仕入数量を記入し、仕入先にFAXする。
- 仕入先より仕入単価、運賃を記入した発注情報を受領する。
- 発注に基づいて、売上入力と仕入入力を行う。このとき仕入入力項目がある場合、確認できる項目のみ入力できる。
ただし、発注No.は必ず入力する。
- 仕入先よりの納品書(必ず発注NO.が記入されていること)により、発注データから発注No.を抽出し該当データが呼び出される。該当発注データに補足が必要な場合はここで補足する。
- 電話サポート
導入効果
- 事務職員の残業がゼロになった。
- 月次決算を20日以内に行う。
- 工事原価のシステム化により、事務処理工数が約50%改善された。
- 在庫管理を正確に行うことで不良在庫を30%減少させた。
業種・業態:外装・内装タイル工事業
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参加いただくお客様には、インターネットビジネスの特性を理解していただき、実行に移してもらうためのノウハウを伝授、好評をいただいています。 |
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2013年度新卒採用人員を開始・インターン募集致します。常時中途採用も行っています(東京・広島若干名) |
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「船中八策」という言葉は司馬遼太郎の「竜馬が行く」から一節をとったもので、社外向けの情報誌の名称。その船中八策の巻頭言は当社代表の及川秀悟が書いており、その巻頭言を掲載しました。 |
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1600回になりました。
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